自然の力で、环境にやさしいエネルギーを。
九州の豊かな自然を利用して、环境にやさしい再生可能エネルギーを生み出していく挑戦をつづけています。
MOVIE
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みらいに、全力。再生可能エネルギー篇
テレビ颁惭30秒
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みらいに、全力。再生可能エネルギー篇
テレビ颁惭60秒
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みらいに、全力。再生可能エネルギー篇
奥贰叠动画(3分52秒)
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みらいに、全力。再生可能エネルギー篇 夏ver.
テレビ颁惭30秒
大地から喷き出す蒸気をムダにしない。
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大分県九重町。阿蘇くじゅう国立公園の九重連山、耶馬日田英彦山国定公園の山々に囲まれるこの町には、温泉が多くあり、なかでも筋湯温泉は1000年以上の歴史があります。そのため、地熱資源にも恵まれており、事業用地热発电所として国内初の大岳発電所、国内最大級の八丁原発电所が建てられました。
大岳発電所は1967年に、八丁原発电所は1977年に1号機、1990年に2号機が運転を開始し、今も現役で発電をしています。
九電グループは大岳?八丁原も含めて計7か所の地热発电所を保有しており、その設備容量は全国の約4割を占めています。
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地热発电は、マグマで熱せられた蒸気と熱水を地中深くから取り出し、タービンを回して発電します。九州にある地熱資源をムダにせず、環境にも優しい地热発电を安定して運転するためには、日ごろから機器の点検は欠かせません。
標高約1,100メートルの地にある八丁原発电所は、冬になると雪が積もることも珍しくありません。厳しい寒さの中、目と耳で異常がないか一つひとつ確認していきます。
この地で50年以上に亘って培われてきた地热発电の技術は、九電グループが参画している世界最大級の地热発电所(インドネシア)にも活かされています。
约70年间运転している発电所、丁寧な点検で守り続ける。
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宫崎県椎葉村。豊かな水資源に恵まれた耳川水系には、実に8か所もの発電所があり、その合計出力は約34万kWと、九州最大規模を誇ります。その中で最も大きな発電所が、上椎叶発电所(ダム)です。
1955年、日本初の大規模アーチ式ダムとして、上椎葉ダムは完成しました。高さ110メートル、長さ341メートルの巨大なダムで、川の水をせき止めて湖水をつくります。貯めた水は、長さ約230メートルの水圧鉄管を通った先にある水力発电所で、電気を生み出します。発電に使った水を元の川に戻すことで、九州の河川資源を無駄にすることなく発電をしています。
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约70年前から稼働している発电所なので、点検は欠かせません。特に、多量の水をせき止めているダムの壁面は、ひび割れなど少しの异常も见逃せません。
点検は、高さ110メートルの壁面に设置されたキャットウォークと呼ばれる通路を歩きながら、人の目、耳で丁寧に确认していきます。
また、地下にある発电所では暗所や狭い场所での点検作业もあり、ダム同様、安全に配虑しながら作业をおこなっています。
そうした作业の中で培ってきた技术力で、これまでの约70年、そしてこれから先も、环境に优しいエネルギーを安定して生み出し続けていきます。
高さ85メートルでの点検作业も人の手で。
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宫崎県串間市。九電グループの串間ウインドヒルが運営する九州最大の串間风力発电所では、海抜約200メートルの稜線に、23基もの風車が立ち並んでいます。タワーの高さは85メートル、翼の長さは約50メートルもあり、その壮大さには誰もが圧倒されます。
そんな风车も、点検は人の手でおこなうしかありません。定期点検では、风车の上に作业员が昇り、设备に异常がないか确认をします。
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九電グループは、1982年に日本で2番目に风力発电設備を設置、早くから风力発电に取り組んでおり、開発や保守?点検のノウハウや技術が培われています。
风力発电は、発電時に二酸化炭素を排出しない環境に優しいエネルギーとして、近年ますます注目されている再生可能エネルギーの一つです。これからは陸上風力だけでなく、九電みらいエナジーを中心とする5社のコンソーシアムが北九州市響灘で推進している国内初の大規模洋上风力発电プロジェクトなど、これまでの知見を活かしながら、新たな风力発电所の開発にも積極的に取り組んでいきます。
捨てられていた间伐材を资源に活用する。
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福岡県筑前町。山々に囲まれたこの地に、九電みらいエナジーが運営する「ふくおか木质バイオマス発电所」はあります。
木质バイオマスとは、木材に由来する再生可能な资源のことで、この発电所では森林整备による间伐材などの未利用木材を燃料にしています。
木材を燃やすことで二酸化炭素が発生しますが、间伐により成长する树木がその过程で大気中の二酸化炭素を吸収するため、结果的には二酸化炭素の量は増えません。この考え方はカーボンニュートラルと呼ばれ、バイオマス発电は二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーの一つとされています。
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発電の基本的な仕組みは、規模は違いますが火力発电所と同じです。点検の際は機器に異音がないか、聴診棒を使って一つひとつチェックします。
また、バイオマス発电所を安定して運転するためには、燃料を長期的安定かつ大量に集められることがとても重要です。この発電所は、福岡県初となる国内材を専焼する発電所で、近郊から専用の大型トラックで間伐材などを輸送しています。
今まで森林に捨てられていた間伐材などがエネルギー源として有効活用できるだけでなく、収集や運搬、バイオマス発电所の運転?管理などにより新しい産業と雇用が生まれ、地域の活性化にも貢献しています。
降り注ぐ太阳光をエネルギーに。
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长崎県大村市。目の前に大村湾が広がる海沿いの敷地に、九電みらいエナジーが運営する「大村メガソーラー発电所」はあります。
20万平方メートルを超える敷地には、1957年に運転を開始した大村発電所(石炭火力発电所)がありましたが、2004年に廃止され、設備は解体。2010年代に入り太阳光発电が急速に普及した時期と同じ2013年、この広大な敷地で第1発電所の運転を開始。
2016年には第4発電所の運転も開始され、合計出力は17,480kWとなり、九電グループ最大の太阳光発电所となっています。
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日射量に恵まれた九州では、太阳光発电が普及しています。発電時に二酸化炭素を排出しない環境に優しい太阳光発电所を安定して運転していくために、太陽光パネルの点検が必要です。特に台風など強い風が吹いて、パネルが破損したり飛ばされたりしないように、架台にしっかり固定されているかのチェックは欠かせません。
九電グループでは、ここ大村市のほか、长崎県佐世保市、福岡県大牟田市で、石炭火力発电所の跡地を活用したメガソーラー発電所を開発するなど、低炭素社会の実現に向けて取り組んでいます。
世界最大级の蓄电システムで未来の础に。
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福岡県豊前市。計画停止中の石油火力発电所の敷地内に2015年から設置されている豊前蓄电池変电所は、世界最大級の大容量蓄電システムを備えた施設です。
一度発电した电気は、そのまま贮めることができないため、作る量と使う量が常に同じ(同时同量)でなければ、大停电が起きる可能性もあります。
近年、太阳光発电をはじめとする環境に優しい再生可能エネルギーの導入拡大が進んでいますが、自然の力に頼るところも大きく、発電しすぎたり、反対に発電できなくなったりと、発電量は常に一定ではありません。
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そんな再生可能エネルギーを、最大限に受け入れるために必要な技术が、蓄电システムです。
蓄电システムは、日中に発电する太阳光の电気を蓄电し、朝や夕方に放电しています。
蓄电システムを活用することで、自然の力を活かした太阳光、风力の変动をカバーできます。
世界最大级の蓄电システムをしっかり运用?点検して、できる限り多くの再生可能エネルギーを受け入れていきます。









