5.使用済燃料贮蔵対策
2010年2月8日、玄海原子力発电所における使用済燃料ピット(プール方式)の貯蔵余裕を確保するため、玄海原子力発电所3号机の使用済燃料ピットの贮蔵能力変更(リラッキング)等について、原子炉设置変更许可申请书を経済产业大臣へ提出した。
その后、使用済燃料の贮蔵余裕を确保するにあたり、现行のプール方式に加え、発电所の敷地内に乾式贮蔵施设を设置し、贮蔵方式の多様化を図ることについて技术的な検讨を进め、计画内容がまとまったことから、2019年1月22日に乾式貯蔵施設設置に係る原子炉設置変更許可申請書とリラッキングに係る新規制基準の適合性確認のための補正書を原子力規制委員会へ提出した。玄海原子力発电所3号机のリラッキングについては、2019年11月20日に许可を得た。その后、2019年11月26日に工事计画认可申请书を原子力规制委员会へ提出、2020年3月30日に认可を得て、2024年度の竣工に向けて、现在、工事を実施中である。また、乾式贮蔵施设设置については、2027年度の运用开始に向け、设计及び工事计画认可申请の準备中である。
玄海原子力発电所4号機において、使用済燃料発生量低減等の観点から、現在使用している燃料より長期間使用でき定期検査時に取り替える燃料を減らすことができる高燃焼度燃料を導入することとし、2022年12月28日に原子力規制委員会へ原子炉設置変更許可申請をおこなった。また、安全協定に基づく事前了解願いを佐贺県及び玄海町に提出した。



