中山 勇贵/电力输送本部
お客さまへ电気を安定してお届けするために
电力输送本部では、送电线(鉄塔)や、电圧を调整する変电所など、电気をお届けするための设备の建设?管理を行うと共に、周波数や电圧を一定に调整することによって、お客さまへ电気を安心してお使いいただけるよう努めています。
また、台风や地震などの自然灾害が発生した际は、被害の规模を最小限に抑えられるよう、迅速な処置と设备の復旧作业を行います。
九州全体の送电线を管理
私の所属する送电グループは、発电所で発电された电気を変电所へ送るための、送电线や鉄塔など送电设备に関する业务を担当しています。具体的には、送电设备の改修や保守?运用の计画立案、送电技术の高度化に向けた调査などの管理业务をおこなっています。
九州には、各エリアに送电设备を管辖する事业所が8つあるのですが、それぞれから报告される设备状况を踏まえ、どの设备から建设?改良すべきか等优先顺位を考えながら、长期的な観点で计画を策定しています。
过去の実体験を活かし现场环境の改善を计画
私は现在、送电设备の管理者という立场ですが、以前は送电线のメンテナンス作业を行う保全业务を担当していました。
送电线は大半が山の中にあり、车では入れない険しい道では重い资机材を持って现场へ赴き、さらに高所での作业も伴う体力的にも、精神的にも、厳しい仕事です。
そのことを身を持って知っているので、作业环境を少しでも改善し、より安全で负担を軽减する方法はないものかと常々考えています。
计画立案时には、现场までの资机材の运搬方法を工夫するほか、ゆとりある工期设定に努めています。
电力マンの强い使命感を改めて実感
これまでの中で强く印象に残っているのは、やはり熊本地震での経験です。九州地方は台风が多いこともあり、台风灾害に対応する経験を积んでいましたが、地震灾害は台风灾害と违い、いつどこで発生するか予见が难しく、事前に被害地域を想定して復旧用资机材や人员の配备ができません。
また、熊本地震ほどの広い范囲で一度に被害が生じた経験をしたのは初めてで、慌ただしく復旧対応をすることとなりました。このような中で、わずか10日间で17基の送电鉄塔を仮復旧することができたのは、関係会社の皆様と社员が一丸となって復旧に临んだ结果だと考えています。
また、阿苏地域を中心としたご家庭の停电復旧では、全国の电力会社から早急な応援をいただき、会社は违っても「お客さまに早く电気をお届けしたい」という电力マンの使命感は同じであることに、胸が热くなりました。
これからも夸りを持って働きたい
私は、地元九州でライフラインに関わる仕事に就きたいと考えていました。
自分の周りには常に电気があって、そんな暮らしに根ざした电気をつくってお届けするという夸りの持てる仕事に魅力を感じていました。実际に、送电に関わる仕事に就いてみて、周りの社员もみんな「电気をお客さまにお届けする」事に夸りを持って业务に取り组んでいます。
いつかは私の子どもにもどんな仕事をしているのかを话し、电気が家庭に届くまでに努力している人がいること、また、电気の大切さを伝えたいと考えています。



