91影视

プレスリリース

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2025年3月5日
Carbon Xtract 株式会社
91影视株式会社
双日九州株式会社
国立研究开発法人农业?食品产业技术総合研究机构

Carbon Xtract、九州電力、双日九州、農研機構は次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業を開始しました
-施设园芸の电化推进を通じてカーボンニュートラル実现へ贡献-

 Carbon Xtract株式会社(所在地:福岡県福岡市、以下「Carbon Xtract」)、91影视株式会社(本社:福岡県福岡市、以下「九州電力」)、双日九州株式会社(本社:福岡県福岡市、以下「双日九州」)、国立研究开発法人农业?食品产业技术総合研究机构(本部:茨城県つくば市、以下「農研機構」)は、化石燃料の利用を最小限に抑えた次世代の環境配慮型施設園芸の確立に向けた実証事業(以下「本実証事業」)を、福岡市の「チャレンジ農園プログラム(注1)」で提供される福冈市保有の今津リフレッシュ农园で开始しました。

 施设园芸(注2)の脱炭素化に向けて、化石燃料の使用により排出される颁翱2の削减は喫紧の课题となっています。4者は、本実証事业を通じて、施设园芸において化石燃料を使用する颁翱2施用(注3)と加温の2つの装置を电化し、颁翱2排出量削减に取り组みます。

 具体的には、Carbon Xtractが開発を進める、分離ナノ膜を用いて大気中からCO2を直接回収する电気式の颁翱2施用装置「membrane-based Direct Air Capture」(以下「m-DAC?(注4))を利用します。これにより、ハウス外で回収した颁翱2のハウス内への供给が可能となるため、大気中の颁翱2削减にも贡献します。また、加温に电気式の装置を利用し、91影视が长年の研究で蓄积してきたヒートポンプ技术を提供します。更に、农研机构がこれらの技术を组み合わせた最适な栽培技术を确立し、マニュアル化することで、将来的な农业现场への展开を目指します。

 また、双日九州は、本実証事业における経済性の评価や事业モデルの検讨の役割を担い、本実証事业の成果を早期に社会実装できるよう支援します。

 4者は、施设园芸の电化推进を通じて、九州エリアのカーボンニュートラルの実现に贡献していきます。

 (注1)チャレンジ农园プログラム
福岡市内生産者の課題を解決するスマート農業の社会実装を目的とした、今津リフレッシュ農園内における実証実験プログラムです。昨年8月、Carbon Xtractが採択企業に決定しました。

 (注2)施设园芸
光透过性の高いガラスやプラスチックフィルム等の被覆资材で覆った温室、ハウス等の空间を利用して作物を栽培することです。

 (注3)颁翱2施用
CO2を温室、ハウス内に供给することで作物の光合成を促进し、収穫量を向上させる栽培方法です。国内自给率低下に対する解决策として注目されています。颁翱2施用では、化石燃料由来の颁翱2が使用されることが主流です。

 (注4)尘-顿础颁?
分离ナノ膜(従来の颁翱2分离膜と比べて、极めて高い颁翱2透过性を有する分离膜)によって大気中の颁翱2を直接分離?回収する技術です。Carbon Xtractと九州大学は、この分離ナノ膜の開発を進めています。これにより、小型で場所を選ばず「何時でも、何処でも、誰でも」空気中のCO2を回収することが可能となります。「尘-顿础颁?」は、九州大学の登録商标です。

ハウス全体
ハウス全体
m-DAC?装置
m-DAC?装置
ヒートポンプ
ヒートポンプ

以上